「出産したけど、お金の手続きって何かできるの?」
「確定申告って難しそうでよくわからない…」
ひよここう思っている方へ、ぜひ知ってほしいお話です!
私は出産から2年後に「確定申告」を行い、約25,000円の還付金(返ってくるお金)を受け取ることができました。
きっかけは、FP3級(ファイナンシャル・プランナー)の資格を勉強したことです。
「もしかして、自分でもできるのでは?」と思って挑戦してみたところ、実際にお金が戻ってきました。


この記事では、
- そもそも確定申告とは何か
- なぜ出産後にお金が戻ってくるのか
- いつまで申請できるのか
- 実際のやり方(初心者向け)
- やるか迷っている人への判断基準
こちらについて、できるだけわかりやすく解説していきます。



税金で損をしないように、ぜひ最後までご覧くださいませ!
確定申告って何?


まずは基本からです。
確定申告とは、
「1年間で払いすぎた税金を計算し直して、返してもらう手続き」
です。
会社員の場合、普段は会社が税金の計算をしてくれています。



これを「年末調整」と言います
でも、すべてのケースで対応されているわけではありません。
例えばこんな時…
- 医療費がたくさんかかった
- 出産した
- 副業をしている
- ふるさと納税をしている
こういった場合は、自分で申告することで、
払いすぎた税金が戻ってくる可能性があります。
出産した人はなぜ還付金がもらえるの?


結論からお伝えしますと、
医療費控除が使えるからです
医療費控除とは?
医療費控除とは、
1年間に払った医療費が多いと、税金が安くなる制度
です。
出産で対象になる費用
出産に関係する費用の中で、医療費控除の対象になるものは意外と多いです。
例えば…
- 妊婦検診
- 分娩費用
- 入院費
- 通院の交通費(電車、バス)
- 不妊治療費
- 出産時の医療処置
- タクシー代も、やむをえない場合はOK
対象にならないもの
一方で、対象外のものもあります。
対象にならないもの
- 里帰りの交通費
- 入院中の個室代(必要以上に高い場合)
- ベビー用品
実際に戻るお金の目安
医療費控除は、
「10万円を超えた分」が対象になります(※条件あり)
例えば…
医療費が30万円の場合
→ 30万円 − 10万円 = 20万円が控除対象
この結果、税金が安くなり、
数千円〜数万円戻るケースもあります



私も実際に約25,000円が戻ってきました!
実体験:2年後でも25,000円戻ってきた


私は出産から2年後に確定申告をしました。
きっかけはFP3級の勉強です。
正直それまでは、
- 難しそう
- 自分には無理そう
- やらなくてもいいかな(面倒だな…)
と思っていました。
でも実際にやってみると、思っていたよりシンプル!
そして結果として、
25,109円の還付金を受け取ることができました。





確定申告したから受け取れたお金です!確定申告、大事!!
実は「過去5年分」までさかのぼれる


ここがとても大事なポイントです。
確定申告は、
過去5年分までさかのぼって申請OK
です。
つまり、
- 出産して1年経った
- 2年前だった
- 3年前だった
という人でも、
まだ間に合います!!(ドーン)
「やるか迷う人」の判断基準


結論からお伝えしますと、
迷ったら一度やってみるのがおすすめです
理由はシンプルで、
やってみても損はしないからです
パターン① 還付金がある場合
→ お金が戻ってくる
→やった方がお得です!
パターン② 還付金がない場合
→ 何も起こらない
→損はしない
つまり、
損をすることはないので、やらない理由がほぼありません



最後の送信をしなければ良いだけなので、調べるだけでもぜひお試しくださいませ(^^)
実際に確定申告するやり方(初心者向け)


ここからは、実際の手順をわかりやすく説明します。
- 必要なものを用意する
- 医療費をまとめる
- 国税庁のサイトを使う
- 指示に従って入力
- 提出する



私はスマホで確定申告をしました!
① 必要なものを用意する
用意するもので難しいものはございません。
- 源泉徴収票(会社からもらう紙)
- 医療費の領収書
- 交通費の領収書
- マイナンバーカード(または本人確認書類)
出産時の領収書をご用意ください。
②医療費をまとめる
1年間で使った医療費を合計します。
重要ポイント:自分以外の家族分をまとめてOK!
例えば
- 自分
- 夫
- 子ども
自分以外の家族分も、すべて合算できます。
③国税庁のサイトを使う


「確定申告書等作成コーナー」で次のページへ


赤枠の「作成開始」をクリックします


質問に回答していきます


ここに入力していくだけで、還付金を自動で計算してくれます
④指示に従って入力
下記の内容など聞かれますので、指示に従って入力していきます。
- 収入
- 医療費の金額(病院名、薬局名)
- 生命保険などの控除
などを入力していくだけです。



病院名、薬局名(領収証に記載の名称)も入力しました!
⑤提出する
提出方法は次の3つです。
- スマホ(e-Tax)
- 郵送
- 税務署に持参
スマホが一番手っ取り早くできました。



スマホやパソコンが苦手な方は③税務署に持参がおすすめです!
ちなみに私は①~③を経験しておりますが、スマホをお持ちなら①をおすすめします!
②郵送の場合
郵送は用紙を印刷、封筒を用意(宛名の記入が手間)、切手を購入、ポストに投函
こちらが少し大変でした。



自宅にコピー機がないので、コンビニに印刷しに行きました泣
③税務署に持参の場合
用紙を印刷、税務署へ持参(待ち時間が長い)



待ち時間が長かったり、駐車場が混んでいて入れないなど、少し大変でした
実際に確定申告をして感じたこと


実際に確定申告をする前は、
「難しそう…」「そして面倒…」と思っていました(^^;
でも実際は、
「あれ?意外とできる」「そんなに難しくない!」
という感じでした。
良かったこと
実際に確定申告をして良かったことは次の通りです。
- お金が戻ってきた
- 税金の仕組みが少しわかった
- 自分でもできる自信がついた
やらない場合、どうなっていたか
25,109円の還付金はそのまま戻ってこなかった
つまり、
「やらない場合、知らないだけで損していた」
ということになります。



やらなかったことを想像すると、もったいなくてゾッとします(^^;
Q&Aコーナー
Q. 専業主婦でもできる?
→できます(夫の医療費として申請)
Q. パートでもできる?
→できます
Q. 領収書がないとダメ?
原則必要ですが、明細でも対応可能な場合あり



明細で提出したこともありますが、実際に還付金を受け取れました
Q. 難しくない?
→最初は不安でも、やれば意外とできるレベルです



国税庁のHPが年々わかりやすくなっているので、そんなに難しくないです(^^)
まとめ:出産後5年は申告OKなので制度を活用しよう


今回のポイントをまとめます
・確定申告は「払いすぎた税金を取り戻す制度」
・出産した人は医療費控除が使える
・過去5年までさかのぼれる
・やって損はない
・迷ったらまず試してみるのが大事!
最後に
出産は本当に大変な出来事です。
体力的にも精神的にも経済的にも大きな負担があります。
そんな中で、
少しでも家計の助けになる制度がある
というのは、とても大切なことだと思います。
私自身、
「損はしないのだから、やらないのはもったいない!」
と感じました。
もしこの記事を読んで、
「自分も対象かも?」と思った方は、国税庁のサイトで一度試すだけでもOKです。
- 戻ってくればラッキー
- 戻らなくても損なし
お試しするだけでも十分に価値があります。
お金の知識は、
知っているだけで人生がラクになる力
です。
今回の確定申告もそのひとつ。
難しそうに見えても、
一歩踏み出せば意外とできるものです。(ズボラ人間の私でもできました←)
ぜひ一度、お試しいただけますと幸いです!



最後までお読みいただきありがとうございました!


